珍しいお客さんが来ました

いっぽ
みなさんこんにちは、難しい漢字はわりかし得意ですが、こいつは読めない。「鬼蜻蜒」。おにしか読めない、どうも一歩です。

先日、すごーく珍しいお客さんが来られました。トップの画像に写ってます。見えますか?とりあえず言えるのは、人ではないです。「鬼蜻蜒」です。

、、、よーく目を凝らして、、、

、、、、、

はい、正解はこの方です。

そう!!!オニヤンマ!!!ヤンマ――――!!!

こんなでかくて、目がこんなグリンピースみたいに綺麗なやつ久々に見ました。

なんせ移動が速すぎて、もう目で追うのが大変。いいトレーニングになります。調べたところ、時速70kmだとか、、いやいや早すぎやて。そしてあのスピードで急停止するもん、羽4枚やで?筋肉どーなってんのよ。移動時の羽の音は本当に怖い。蚊どころじゃない。視界はほぼ360度。無敵かよ。あのスズメバチ食べるらしいよ。虫の中で最強なんじゃないのか、、、

そんな珍しいお客さん来たら写真撮りますよ。必死です。写真撮ってる姿も撮られます。

これでまた一歩昆虫博士に近づきました。(昆虫苦手)

音地自動車では、人間だけでなく、このような珍しいお客さんもお待ちしております!!(笑)


スタッフのコメント

トシ
トンボ追っかけとらんと、ちゃんと仕事しよーや!(笑)

音地 利亮

音地 利亮しゃちょー

投稿者の過去記事

音地家の次男。もともと理学療法士として病院勤務していたが2年で退職しブラジルへ行ったり、起業したりと自由奔放な生き方をしてきた。

そんな様々な経験を経営に活かしたり活かさなかったりしたいと思っている彼が代表になってしまった音地自動車は創業以来の危機なのかもしれない。

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