石川に住み始めてもうすぐ2年半が経とうとしています。実は僕が住むアパートは変わった住人が多いです。
今回はそんな変わった住人との出来事を二部作で紹介しようと思います。では、前編をご覧ください。
住人その1(あだ名:きたの)
石川に来て1年目の冬、石川で初めての冬。深夜に帰ってきたら駐車場が雪。。スコップはない。どうやって雪かきしようか、、そんな時、下の住人の部屋が電気ついてる!
ピンポーン♪♪
その後、なぜかバケツを持って現れたきたの。バケツで雪かきを手伝ってくれた。めっちゃいい奴。それ以来、会う度「こんちわっす」って挨拶してくれる。たまに下の部屋から大きな声で
そんな声が聞こえてくるけど、マリオカートでもやってるのだろうか。
住人その2(あだ名:ユベントス)
半年くらい僕のことを世古ではなく、瀬戸やと勘違いしていた。勘違いが発覚した時
には笑いました。文化祭で余った焼きそばとフランクフルトを大量に持ってくる。
ある日、ユベントスの友達(女)がピンポンもせず間違えて僕の部屋に入ってきて、
って悲鳴あげた時はビビった。「いやいや、こっちがきゃーーやわ。」と思いながらも冷静に
って教えてあげたら、5分後「さっきはすいません」ってチョコレート持ってきた。アポロナイス。
住人その3(あだ名:先輩)
僕のスマホが壊れて急にWi-Fiが必要になったが、接続していない。ユベントスに借りようと思ったところ、先輩の家にあるから行きましょ。ってことで突撃訪問。
なんなく貸してくれて、アイスまで出してくれる良い奴。その代わりに卒業旅行に友達がいないから行きたくないんですが、、という相談を受ける。最終的になぜかユベントスと3人で卒業旅行に行こう!となったが、実行しないまま卒業&退居。(笑)
以上、変わった住人達の前編でした。後編はまた後日アップします!乞うご期待!!
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