エンブレム2

いっぽ
冒頭のエンブレムは自由に使用してOKです。みなさんこんにちは、一歩です。

前回のエンブレムのお話、楽しんで頂けたでしょうか?
本日は第2弾です!

まずはこちらから。

【日産】

実は日産のエンブレムは色々と変化してきて、現在の形になったのは2001年。前身のDATSUNの形を取り入れ、創業者の精神「至誠天日を貫く」を表しています。歴代一覧がこちらです。

今のエンブレムが一番いいですね。

実は映画「ワイルドスピードシリーズ」に一番多く出た日本車が日産なんですよ。世界的にも日本車は有名です!こちらはスカイラインGT-R。

続きまして、、、

【ホンダ】

これは創業者の本田宗一郎さんの「H」を、そして車のハンドルを表現したものでもある。また本田さんの趣味が三味線で、エンブレムのHを囲う輪郭は三味線の箱を表現している。

ちなみにバイク(二輪車)のエンブレムは「これから世界に羽ばたくんだ」という思いを込めて、羽のエンブレムが使用されていますね。

ホンダと言えば自分は俄然オデッセイです。乗りたいです。

本日最後はこちら。


【スバル】

スバルはもともとおうし座のプレアデス星団を指す言葉で、これを「六連星」と呼んでいます。富士重工業が5社と吸収合併し誕生したことから、「6社を統合する」という意思が込められています。

前回紹介したWRX、、カッコイイですわ。

いかがでしたでしょうか?
豆知識の1つでも増えればなと思います!!


スタッフのコメント

トシ
このアイキャッチ画像は日本サッカー協会に怒られるぞ(*_*;

音地 利亮

音地 利亮しゃちょー

投稿者の過去記事

音地家の次男。もともと理学療法士として病院勤務していたが2年で退職しブラジルへ行ったり、起業したりと自由奔放な生き方をしてきた。

そんな様々な経験を経営に活かしたり活かさなかったりしたいと思っている彼が代表になってしまった音地自動車は創業以来の危機なのかもしれない。

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