【一歩ブログ 読書】この作家が好き

いっぽ
こんにちは!一歩です!

普段漫画ばっかり読んでる自分ですが、たまに小説なども読みたくなります。

数ある小説家の中で、中学生の頃から好きな小説家が一人います。

山田悠介さん

このブログを書くにあたって、初めて顔見ました。(笑)

サバイバル/デスゲームもののホラーを中心に、今、中高生の「好きな作家」断トツ1位の山田悠介さん。

映画化・テレビドラマ化されている作品も多く、「作品にメッセージを託すことはない」「基本的に面白いか、面白くないかがすべて。純粋にエンタテインメントとして楽しんでもらえるものを書きたい」と語ってます。

ホラーものは確かにえぐい表現はあるものの、すごく引き込まれます。またどんでん返しがあるのも魅力。
最近は純愛ものもあり、そちらもかなりオススメです。

「作品にメッセージを託すことはない」と本人は言っていますが、個人的には考えさせられることも多くあります。

というわけで自分の好きな作品をちょっとだけ紹介!

『スイッチを押すとき』

命の大切さが伝わります。不動の1位。
個人的にこれを超える作品はない。

『その時までサヨナラ』

失ってから気づいたら遅いんです。
大切にしよう。心がほっこりする作品。

『特別法第001条 DUST』

今、生きているこの日常が幸せだと思う作品。

そして今読んでるのが
『僕はロボットごしの君に恋をする』

まだまだ名作はたくさんあります。自分もすべては読んでないので、読破したいです。

今日はこの辺で!

音地 利亮

音地 利亮しゃちょー

投稿者の過去記事

音地家の次男。もともと理学療法士として病院勤務していたが2年で退職しブラジルへ行ったり、起業したりと自由奔放な生き方をしてきた。

そんな様々な経験を経営に活かしたり活かさなかったりしたいと思っている彼が代表になってしまった音地自動車は創業以来の危機なのかもしれない。

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