コンパクトカーでベンチシート!パッソの話

いっぽ
なんか、、、じわります。どうも、一歩です。

一歩の車紹介シリーズ第3弾!
今回は「マツコ」ではなく「パッソ」です!

普通車でベンチシート

車のシートには2つのタイプがあります。
それが「セパレートシート」「ベンチシート」です。

「セパレートシート」は運転席と助手席が離れているタイプ。こーゆうの。普通車はほとんどこれです。

「ベンチシート」は運転席と助手席がベンチのようにくっついているタイプ。パッソがこれ。

実は普通車で「ベンチシート」というのは少なく、パッソのほかにbB、ポルテ、キューブくらいですかね。中々レアなんです!!

スライドドアじゃなくても広い。

パッソの後部座席はスライドドアではなくヒンジドアです。ヒンジドアは狭いイメージがありますが、パッソはかなり広いです。前席も後席も広い。こうした空間もパッソの魅力です。

ティッシュが置けない!?

収納スペースは多々あるものの、案外ティッシュが置けないのがデメリットかも。ここにギリ入らない、、花粉症にはきついですね。(笑)

豊富なカラー

軽自動車ではハスラーなどカラーが豊富なものが多いですが、普通車ではパッソが一番豊富なんじゃないでしょうか。その数なんと、、

19パターン!!

自分好みのカラーを選べます♪

ちなみにこんなのも出てました。

ドラえもんシリーズ!(笑)
個人的にはスネ夫バージョンの前髪が気になります、、、

まとめ

ベンチシートで車内も広く豊富なカラーで、20-30代の女性に圧倒的人気です。
「ちょい乗り」に最適だと思います。
マツコがいいインパクト残してくれてます。抱擁感はありそうだ。。


スタッフのコメント

トシ
タントとかスペーシアみたいな車以外ではベンチシートの車の人気は落ち着いた印象ありますが、こだわりポイントとして、好きな人は絶対外せないポイント「コンパクトカーでベンチシートが良い」って言うようなニーズを満たしてくれる車かと思います(^^)

音地 利亮

音地 利亮しゃちょー

投稿者の過去記事

音地家の次男。もともと理学療法士として病院勤務していたが2年で退職しブラジルへ行ったり、起業したりと自由奔放な生き方をしてきた。

そんな様々な経験を経営に活かしたり活かさなかったりしたいと思っている彼が代表になってしまった音地自動車は創業以来の危機なのかもしれない。

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