エンブレム3

いっぽ
このカスタムする感じのやつダサいと思うのは自分だけでしょうか?どうも、一歩です。

トシ
いきなりディスるね(笑)

本日は、久しぶりにエンブレム第3弾です。
知らない人の為に、第1弾第2弾はこちらからご覧ください。

今回も3つの会社をご紹介!

まずはこちら。「スズキ」

創業者である鈴木道雄さんの「S」です。
実はこのマークは美術系の大学生に募集をかけて、300点の中から選んだものらしいです。
人と同じことはやらない。やるなら世界一を目指すのがスズキ。」というのが企業風土。

スズキといえば、トシさんはエスクード、社長はジムニーに乗ってますね!

続きましてこちら。「マツダ」

もともと「東洋工業株式会社」が正式社名でしたが、1984年にブランド名に合わせて「マツダ株式会社」に改名。
創業者である松田重次郎の姓と、叡智・理性・調和の神を意味するゾロアスター教の最高神アフラ・マズダー(Ahura Mazdā)にちなんで、自動車産業の光明となることを願ってつけられました。だから「matsuda」ではなく「mazda」なんです。

ちなみにアフラ・マズダーはこの方。

マツダ車といえば、、どれも同じに見えるのが特徴です。

トシ
いやいや、ブランディングですから!

最後は「三菱」

通称:スリーダイヤ
由来はいくつかあるらしいですが、創業者の岩崎弥太郎の家紋「三階菱」と、弥太郎の生まれである土佐藩山内家の家紋「三ツ柏」を組み合わせたというのが有力です。
ダイヤ先端の角度は60度だとか、、

三菱だったら漫画「頭文字D」に出てくる
ランサーエボリューションやな。

以上で日本の会社は終了です。次は外国の車を見ていこうと思ってます!お楽しみに!


スタッフのコメント

トシ
結構色々ディスるやん(笑)まぁ価値観は人それぞれ!細かいこだわりポイントやそれぞれのオシャレなんかがあっていいと思います!

音地 利亮

音地 利亮しゃちょー

投稿者の過去記事

音地家の次男。もともと理学療法士として病院勤務していたが2年で退職しブラジルへ行ったり、起業したりと自由奔放な生き方をしてきた。

そんな様々な経験を経営に活かしたり活かさなかったりしたいと思っている彼が代表になってしまった音地自動車は創業以来の危機なのかもしれない。

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