かっこいいSUV。その名もC-HR。

いっぽ
SUV。どれがどの車か全部当てられますか?どうも、一歩です。

最近書いてます、一歩の車紹介シリーズ!

本日は、、トヨタのSUV「C-HR」です。
トップ写真だと右上のやつです。

実は、、恥ずかしながら「C-HR」のことを「CH-R」だと思っていました。(笑)

今回、会社近くのカローラさんにて展示車を見せて頂きました!それではいきましょう。

広さよりもフィット感。深み。

まず気になったのはこれでしょう。今までの車なら乗った瞬間に、「広い、狭い」とかあるけど、C-HRに合った言葉は
フィット感がすごい

表現しにくいですが、車に包まれているような感覚でした。逆に身長2m近くある人は窮屈になりそうです。。

後部座席はドアが小さいけど、中は広く、「入り込む、深みがある」感覚。
窓が小さい分、総理大臣みたいにVIPな方々みたいな気分になります。

うーーん、表現が下手ですいません。

とりあえずカッコイイ。

外見はシンプルカッコイイです。今までの車にない独特の曲線美。
また内装も凝っていて、インパネが革仕様、ドアの内側もダイヤモンド形状の模様が施され高級感があります。

そしてC-HRと言えば後席のドアノブ!

あの作りは最初見たとき衝撃でしたね。というかドアどこ??ってなりました。(笑)
発想がユニークでカッコイイの中にも遊び心がある。上質感と遊び心が融合された車です。

トランクが広い

一見、外見からは狭そうに見えるトランクも、318Lと大容量。自分も入れるんじゃないかってほど広いです。また2段になっているため荷物も収納しやすいです。

まとめ

結論。
フィット感がすごく、とにかくカッコイイ。荷物も乗せやすいため、個人的には、1人や2人で遠くにドライブに行きたい時に乗りたい車ですね。運転するのが楽しくなりそうな車です!


スタッフのコメント

トシ
デザインが非常に近未来的なのが印象的な車ですね!C-HRはホンダのヴェゼルのようにSUVでも低重心で快適性に重きを置いています。内装に加え、サスペンションやアクセルを踏んだ時の伸びなどを追求していて、ハイブリッドでもハイブリッドっぽさを感じさせないような乗り心地を追求した車です(^^)

音地 利亮

音地 利亮しゃちょー

投稿者の過去記事

音地家の次男。もともと理学療法士として病院勤務していたが2年で退職しブラジルへ行ったり、起業したりと自由奔放な生き方をしてきた。

そんな様々な経験を経営に活かしたり活かさなかったりしたいと思っている彼が代表になってしまった音地自動車は創業以来の危機なのかもしれない。

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